4/1 (日)
ウチの近所の公園の桜の蕾がだいぶ膨らんできてる。
満開は来週末くらいかな?
またたくさんの花見客が来るんだろうなぁ…
さて、今日はエイプリルフールなのでホントのようなウソの話を書こうかと思ったけど、
良いネタが思いつかないので、ウソのようなホントの話でも書こうかと思います。
実は、仕事の話で今悩んでることがありまして。
仕事に関しては、時々ウダウダとここで愚痴を書き散らす事はありますが、
仕事内容自体にはやり甲斐を感じてるし、全体的には満足してます。
けど、それに対する自分の本当の勤め先からの評価に関しては文句がある。
ぶっちゃけて言うと、給料が少ないと思います。
まぁ、このご時世に中小企業じゃあしょうがないと思うけど、それを考慮して� �文句がないとはとても言えない。
だってね、実は景気という意味ではウチの会社はもうソコソコ戻ってきてて、
一時期は社員の1/3は仕事がなくて社内で待機状態だったのも、
今ではとっくに解消されて全員にちゃんと仕事があるし、その分の金も会社に入ってきてる。
なので、ある程度金回りも良くなって来てるはずなんだけど、
それでも今年というかもう何年間も昇給はナシのまんまだし、今年のボーナスもまともに出るとはとても思えん。
なにより、社員が全員フルで仕事してるのにも関わらず、この程度の金回りってのが性質が悪い。
これはまぁ、上司いわくどこのお客も不景気で下げた単価をまだ戻しきってないかららしいんだけど、
それはつまり、もうウチの会社の努力では今以上に金回りをよく� �る事は無理ってことですよね?
要は、今の状態が我が社の限界であると、そういうわけですよ。
病棟がコミットされる場合はどう保護者に起こる
そんな中、社長が一大決心をしたらしく、去年からとある新しい事業を始めたのよ。
それはIT業界とは全然無関係な業種で、ぶっちゃけ自分の知ってる同僚社員全員が「…大丈夫かよ」と思うものなので、
必然的にその不安はそのまま今後のうちの会社への不安となってる。
その新しい事業は去年の11月から始まってるのだけど、上司に聞く限りではまだ軌道には乗ってないらしい。
うーーん、ますます不安が…
自分はこの会社に居てていいのだろうか?このフネが沈む前に逃げた方がいいんじゃないだろうか?と
どうしても思ってしまいます。
そんな折、とある人から久々の連絡が入った。
この人は昔自分と一緒に仕� ��をしていた人で、自分の恩師と言ってもいいほどに世話になった。
その人は自分の前の会社が空中分解する際に「この業界からは足を洗う」といって田舎に帰ったはずなんだが、
どうも田舎、というかそれは大阪なんだけど、その大阪で会社を興すつもりらしい。
で、その会社の人員を集めるために色々声を掛けてると。
そんで、自分にもその会社に来て欲しいと言われた。
割と長々と話を聞いたが、仕事の内容的には自分に向いてると思えるし、
その会社の業種は今後伸びて行く事は間違いないので、将来的にも暗くはない。
なによりも、上に書いたような今の自分の会社の現状を鑑みるにこの話は悪くない。非常に悪くはない話です。
という訳で、今自分は相当揺れてるわけですよ。
今の仕事には満 足してるし、イザとなれば今まで築きあげた実績と信頼でもって、
別の会社に移籍しながらも今の仕事を続ける事は可能かも知れないけど、それは確実ではない。
一方で、話を聞く分では良さそうだけど、未知の業種での未知の仕事、
さらには生活拠点を大阪に移すことが必須なので、それに伴う色々とかを考えるとどうしても二の足を踏んでしまう。
ミレニアム開発目標の意味は何ですか
それでここしばらくウジウジと考えてるけど、多分自分が一番戸惑ってるのは、
上で書いた中でも一番最後の生活拠点を移すことなんだよね。
いやね、自分には、小さい頃に過ごした奈良の家はもう引っ越しちゃって存在しないし、
多感な時期は家庭のゴタゴタで親戚の家を点々としてきたので、故郷と思えるところがないんだよね。
最近までそう思ってた。
けど、この段になって色々考えると、どうやら自分にとっての故郷は、
人生で初めて腰を据えて住んだこの横浜中山なんだとの意識があるみたいなんだよ。
なので、上の転職の話に伴う引越しというのが、どうもなかなか受け入れがたい。
TVで原発事故の被災者が「故郷を� ��せ」的なことを言ってるのを見て、
「どうも自分にはこの故郷とやらが分からんなぁ」と思ってたけど、今はなんとなく分かる。
一時的というならともかく、多分これから未来永劫戻らないんだろうということになると、
やっぱまぁ、心中に複雑なものがあるといえばある。
でもねぇ、それにこだわって不透明な未来、多分あんまり良くはない未来を受け入れるのもイヤだ。
だからといって、故郷を捨ててまでして上のよりは若干明るく見えるが、
でもやはり不透明な未来に身を投じるほど色々思いつめるところまでは、まだ至ってない。
うーーーん…
そんなこと言って今回の話を見逃すと、多分5年後10年後には大後悔するような気もするしなぁ…
とは言え…
うーーーん…
といった状況なのです よ。
嫁さんに話したら多分「(自分)が決めてよ。付いて行くから」と言うと思うんだよね。
これはすっごく有り難いけど、プレッシャーな言葉でもあります。
うーーーん…
とまぁ、普段はあんまりこういう事も書かないけど、せっかくのエイプリルフールなので、
ウソのようなホントの話に見せかけてホントのようなウソの話を書いてみた。
そう、ホントのようなウソの話。
境界線なしでどのようにオーストラリアは、医師をサポートしていません
というわけで、上の話は全くウソです。エイプリルフールです。
ウソのようなホントの話のようなホントのようなウソの話というメタなネタです。
分かりにくいですね、スミマセン。
でも、まるっきりウソじゃないんですよ?
例えば、うちの会社が精一杯だけど給料が低いのはホント。
それで新事業を立ち上げたのもホント。それが全然畑違いの事業でみんなが不安がってるのもホント。
そして、その新事業が軌道に乗ってないのもホント。
あと、自分が中山を故郷と思ってるのはちょっとだけホント。
故郷とまでは思ってないが、とても気に入ってるし愛着もある。
次に引っ越しても� ��山周辺になる確率はかなり高い。
でも、転職の話が来たってのはウソ。むしろそんな話来て欲しい。全力で乗っかるから。
つまり、上の話の中の暗い話は全部ホントで明るい話は全部ウソ。
うう…
適当に指のおもむくまま話を転がしてみたけど、なんかあんまり面白くない上に、
自分だけが切なくなるというオチになってしまった…
来年はもうちょっと明るいウソが付ける様になりたいなぁ…
蒼の英雄日記
Ju 87 DとHe 111 H-16を買った。
どちらも前のタイプと一緒。全然変わらん。
で、ドイツ爆撃機ツリーはあと残すところAr 234だけで、
お金も買えるだけあるので「よっしゃジェットでブッチ切りだぜ!」とか思ってたら、
パイロットレベルが足りなくて買えなかった…
ちなみに必要なレベルは20だけど、自分のレベルはまだ16。
まだまだやん……
ということで、目先を変えてドイツ戦闘機ツリーを攻めることにした。
なので、まずはBf 110 C-4を購入。
史実では戦闘機としては激しく使えなかったけど、このゲームでも同様。
何より遅いよ。
次にBf 109 F-4を買った。
これがイイね!とてもイイね!
前に買ったエミールはイマイチだったけど、今回のフリードリヒは機体が安定しててとても使える。
なにより、旋回時に変な失速を起こさないのがイイ。
この機体ならスピットをたやすく墜とせる。
隼は思う通りに飛んでくれるいい飛行機で、絶対に墜とされない自信があるけど、武装が貧弱すぎて絶対に墜とせない。
だけど、今回のフリードリヒは機動性は隼よりほんのちょっとだけ落ちるけど、
武装が激しく強力になるのでめちゃくちゃ使いやすい。
最近はシュトルモビクのロケットで戦車を狙うのも飽きてきたので、そろそろ戦闘機に乗って腕を磨きますかね。
あ、ちなみに最近は新規機体買う → 乗ってみる → 前のと一緒やん… → IL-2で戦車狙ってポイント稼ぎ → 初めに戻る
の繰り返しだったんですよね。
なのでもう、ロケット弾で戦車を狙うのが上手くなったよw
かなりの遠距離&高度からロケットを1回シュッと撃っただけで狙い通り当てられる様になってきた。
空対空でもこれくらいの精度の射撃が出来たらさぞかし楽しいんだろうけど、
空対空だと相手も必死で逃げてるからなぁ…
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