2012年6月4日月曜日

映画に見る聖書


 <ストレイト・ストーリー>

映画を観ることは若い頃から好きで、高校生時代に地方新聞社のアルバイト(敗戦後間もないころはこの言葉はまだなかった)をしていた折に、印刷物を映画館に届けに行くと、係りの人に「よかったら見ていきな」と言われ、ただで何本も見せていただく'恩恵'にあずかりました。神学生時代はほとんど見るチャンスがなく、牧師になってからも話題作をたまに亡妻と鑑賞する程度でした。ところが「映画熱」に再び火がつく機会が到来したのです。

10年前に旧知の友人であるロス郊外のパサデイナにあるフラー神学大学院のロバート・ジョンストン教授が来日した際の特別記念講演から、映画を聖書的、神学的な観点で見るように示唆を受けたのです。ノース・カロライナ州のデューク大学院で「神学と映画」のテーマで博士号を取得した彼は、黒沢 明監督の「生きる」(1952)が、主人公志村 喬の生き様を通し人生の意味と可能性と、死の現実性に関する深い普遍的な知恵を描いた痛いほどの美しさを持った作品であるとのべました。そして2年後に出版された夫人との共著「映画の中に神を見いだす」(Finding God in the Movies ベーカー・ブックス2004)で、「見る目を持つ者」にとっては、神は映画の中にも臨在する、と指摘しています。

2012年6月1日金曜日

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2012年5月30日水曜日

2010年04月のブログ|もったいないを大切に☆ラビの毎日記 東京都江戸川区 リサイクルショップ愛品館 ☆出張買取・お見積り無料☆ まずはご連絡を!


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ここ2回立て続けに

ナノケアのご紹介で、

女性は"エステ"に興味があるって

ことがわかったので、

今回もそれ関係のご紹介о(ж>▽<)y ☆

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2012年5月19日土曜日

天つゆと自己嫌悪と楽しすぎるアイダホ@ツイン・フォールズ - ダニー食堂


職場で、寿司しか頼んでないお客さんに天つゆを持ってくるよう頼まれたの。

チリペーストよりはマシよね、緑茶に醤油より100倍まともよね・・・・などなど、必死に自分の中で言い訳をしながら頼まれるがままに、天つゆを運んだ自分が少し嫌い・・・。

お金を稼ぐってこういう事です、はい。

さてさて、今回の旅行の備忘録最終回。

アイダホ州のツイン・フォールズという町に入ってすぐ、車窓から眼下に入ったコレ。

写真には写っていないけど、川沿いにゴルフコースなんかがあって、なんとも美しいわけ。

2012年5月17日木曜日

日本の刑務所 - Wikipedia


本項では日本の刑務所(にほんのけいむしょ)について解説する。

日本では、刑務所は何らかの法令に反する行為に及び(または状態に達し)、裁判の判決により身体拘束を伴う刑罰(懲役、禁錮など)が確定し、その刑に服することとなった者を収容する施設のことをいう。日本では法務省の施設等機関とされ、同省矯正局が所管している。

なお、全国の刑務所のうち、医療的な処置が必要な者を収容するために設けられた刑務所を医療刑務所いりょうけいむしょ)と呼び、2007年5月から開始されたPFI方式を採用して新設される刑務所は、「社会復帰促進センターしゃかいふっきそくしんセンター)」と呼ばれる。また、飲酒運転など重大な交通違反や交通事故を起こし、禁固または懲役の刑を受けた者を収容する刑務所を交通刑務所こうつうけいむしょ)と呼ぶことがある(市原刑務所(千葉県市原市)・加古川刑務所(兵庫県加古川市)など)。詳しくは収容分類級を参照のこと。

刑務所、少年刑務所及び拘置所を総称して「刑事施設」という。このうち、刑務所及び少年刑務所は、主として受刑者を収容し、改善更生、社会への円滑な復帰などを目的とするさまざまな処遇を行う施設であり、拘置所は、主として刑事裁判が確定していない未決拘禁者を収容する施設である。刑務所及び少年刑務所では、受刑者への指導を通じてさまざまな処遇を行っており、2006年(平成18年)現在、全国に67庁(その他にも若干の支所がある)が設置されている。

拘置所では主として勾留中の被疑者・被告人を収容し、これらの者が逃走したり、証拠を隠滅したりすることを防止するとともに、公平な裁判が受けられるように配慮すべきとされており、2006年現在では全国に東京拘置所など7庁が設置されている。なお、拘置所7庁の他に、全国の刑務所の下に「拘置支所」が多数置かれている。2006年現在、全国の刑務所、少年刑務所及び拘置所(それらの支所を含む。)においては約16,000人の刑務官が勤務している。

2012年5月15日火曜日


</head><body bgcolor="#ffffcc" text="#000000" link="#99cc00" vlink="#cccc00" alink="#66ffcc" background="y1b.gif" id="readabilityBody" > <p align="center"><b>平成16年度提出卒業論文</b></p><p><span>幼い子を抱えた新規移民によるエスニックネットワークと近隣ネットワークの利用<br/>−カナダ・トロント、South Parkdale地区の事例−</span></p><p>日野智予</p> <p align="left">要旨 グローバル化の進展により人・物の流れは益々活発になったと言われて久しい。それは,建国当初より移民を受け入れ,言わば移民によって国家が成り立っているカナダにおいても同じである。カナダでは移民受け入れの長年の蓄積により,移民が移住先での新生活へよりスムーズに適応できるように様々な支援やサービスが提供されている。そうした中で,本稿では幼い子供を抱えた新規移民<sup>1)</sup>家族に対してどのような支援が提供されているのかということと,それらの支援に対する情報を彼らがどのように入手し,どのように利用しているのかということを,トロント市South Parkdale地区での事例を紹介しつつ,その傾向を示すことを試みた。</p><p>キーワード:新規移民,子育て,エスニックネットワーク,近隣ネットワーク,South Parkdale</p> <p class="MsoNormal"><p> </p></p> <p class="MsoNormal">目次</p> <p class="MsoNormal">T はじめに</p> <p class="MsoNormal">1) 問題の所在</p> <p class="MsoNormal">2) 調査対象地域の概要</p> <p class="MsoNormal">3) カナダの子育て事情</p> <p class="MsoNormal">U 調査施設及び調査方法</p> <p class="MsoNormal">1) 子育て支援提供施設及び団体</p> <p class="MsoNormal">(a)  Community Parent Outreach Program(コミュニティキッチン)</p> <p class="MsoNormal">(b)  Parenting Centre</p> <p class="MsoNormal">(c)  Creating Together</p> <p class="MsoNormal">2) 調査方法と調査協力者</p> <p class="MsoNormal">(a)  調査方法</p> <p class="MsoNormal">(b)  調査協力者の基本的属性</p> <p class="MsoNormal">V 移民の特性と子育てネットワークの関係</p> <p class="MsoNormal">1) 子育て支援施設を知った経緯</p> <p class="MsoNormal">2) 子育てに関する疑問や悩みの相談相手</p> <p class="MsoNormal">3) ヘルスケアの情報源</p> <p class="MsoNormal">4) 英語の習得度</p> <p class="MsoNormal">(a)  英語の習得度と子育て支援施設に関する情報</p> <p class="MsoNormal">(b)  英語の習得度と相談相手</p> <p class="MsoNormal">5) 移民形態の相違</p> <p class="MsoNormal">(a)  移民形態と子育て支援施設に関する情報</p> <p class="MsoNormal">(b)  移民形態と相談相手</p> <p class="MsoNormal">W 子育てネットワークの構築,利用に影響を与えるもの</p> <p class="MsoNormal">1) 移動距離の制限</p> <p class="MsoNormal">2) 経済力</p> <p class="MsoNormal">終わりに</p> <p class="MsoNormal">1) まとめ</p> <p class="MsoNormal">2) 今後の課題</p> <p class="MsoNormal">T はじめに</p> <p class="MsoNormal">1)問題の所在</p> <p class="MsoNormal">シカゴ学派は新規移民は移民当初,都市部の伝統的に移民を受け入れてきた地域に居住し,経済基盤を確立すると郊外に移住し,インナーシティは新たな移民に提供される。というモデルを提示した。しかし,近年,トロントでは新規移民の居住パターンはこのモデルほど単純なものではなく,新規移民の郊外居住が進んでいる。しかし,依然として多くの定住化への支援サービス提供施設は伝統的に移民を受け入れてきた地域に多いため(Marie Truelove 2000),近年のトロントの新規移民は,各種の支援を容易に受けることができていないと考えられる。本稿では伝統的に移民を受け入れてきたSouth Parkdale地区で,幼い子どもを抱えた新規移民家族が子育てネットワークとしてどのようなネットワークを利用しているのか,ネットワーク構築に関して支援提供施設がどのような役割を果たしているのかを考察した。近年新規移民が居住するようになった地域では,近隣ネットワークの構築に寄与する施設やイベントがあまり,もしくは全くないことから,South Parkdale地区のような長年移民を受け入れてきた地域とは違った子育てネットワークの構築,及び利用が行われていると考えられる。</p> <p class="MsoNormal">South Parkdale地区のように移民受け入れの蓄積があり,子育て支援を含む移民の定住化を支援するサービスが充実した地域から,どのようにサービスを提供するべきかを学ぶと同時に,近年新規移民が増えてきた郊外から,サービスが不足しているとどのような問題が起こりうるのかをみることは,カナダのみならず日本のように移民の受け入れ経験に乏しい地域において新規移民に対する支援のあるべき姿を模索する上で,有益であると思われる。</p> <p class="MsoNormal"><p> </p></p> <p class="MsoNormal">2)調査対象地域の概要</p> <p class="MsoNormal">本稿で調査対象地域として選んだSouth Parkdale地区は、カナダの経済・社会・文化の中心都市の一つであるトロント市<sup>2)</sup>の南西,オンタリオ湖に面した所に位置する(図1)。</p> <p class="MsoNormal">建国以来多くの移民を受け入れてきたカナダの中でもその経済力ゆえにカナダへの移民の約4分の1以上を受け入れ,人口の半数近くを海外出生者で占めているトロント市の中で,South Parkdale地区は第二次大戦以後多くの移民が流入し,人口に占める移民の割合,中でも新規移民の割合が他の地区に比べて高い。人口21810人の内12100人を移民が占め<sup>3)</sup>,そのうちの31%が1996〜2001年に移民してきた新規移民で,1991年以降に移民してきた者と合わせると53%に達し,この地区の人口のおよそ30%は1991年以降に移民してきた人々で占められている(図2)。</p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-CA"></span></p> <p class="MsoNormal">図1<p> </p></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"></span></p> <p class="MsoNormal">歴史的にはSouth Parkdale地区は1889年に最初の家が建って以来,イングランドやスコットランド,アイルランド出身の中上流階級の人々が定住し,1920年頃には少数の中国,イタリア,ドイツ,ポーランド出身者が登場するものの,トロントのほかの地区同様,長い間アングロサクソン系の住民が多くを占めていた。ところが1950年代半ばから1960年半ばにかけて建設されたGrdiner Expresswayによって,オンタリオ湖から分断された地区は「湖畔の魅力的な住宅地」という性格を失うと共に,多くの住宅が取り壊されそれまでの居住者は地区外へ移り住んでいった。また,中上流階級の流出に伴い取り壊された住宅地には,アパートが建設され新規移民に低家賃の住居が提供されることになった。その結果,東ヨーロッパ,特にポーランド出身者が増加し,その後1970年代後半にはトロントの中でもポーランドコミュニティの中心地となる程,大量のポーランド移民が流入するようになった。1961年センサスではSouth Parkdale地区を含むParkdale地区の全人口の11%にも達し,いまだにSouth Parkdale地区の人口の7%を維持している。1950年代にはポーランド出身者とほぼ同程度の人口を占めていたウクライナ出身者は,1971年センサス時点では半減したものの,第二次大戦後の大量移民としてポーランド出身者同様この地区に大きなインパクトを与えた。</p> <p class="MsoNormal">1960年代には,フィリピン出身者の移民も目立ってくる。彼らの多くは医師や看護師で,アメリカ経由で移民してきた。しかし,医師の多くはカナダでは自分達の医師の資格がそのまま通用しないことに気付き,アメリカに戻っていった。ただ,看護師についてはカナダでの看護師不足からマニラ大学へ募集をかけたことと,1965〜1966年は家族呼び寄せに関する条件が緩やかで職がなくてもスポンサーになれたことなどが影響して,この時期に2000人規模の移民が押し寄せた。しかし,フィリピン出身者の多くは移民して数年はこの地区のアパートに居住したが,その後郊外に家を買って移り住んでいく者が多かったことと,彼らの英語への高い適応能力からか,フィリピンコミュニティを形成するには至らなかった。</p> <p class="MsoNormal">1970年代には,アングロサクソン系,ポーランド系に続く第三の波として,インド出身者が増加してくる。その後,2,3百人規模のギリシャ出身者やリトアニアやユーゴスラヴィア,チェコスロバキア(当時)といったスラブ系の移民がやってきて,この地区の民族的多様性が増した。そして,近年は図3や図4に見られるような地域からの移民を受け入れており,1996年から2001年にかけてはアジア出身移民の受け入れが顕著である。</p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-CA"></span></p> <p class="MsoNormal">3)カナダの子育て事情</p> <p class="MsoNormal">South Parkdale地区において,新規移民がどのような子育て支援を利用し,それらの情報を何を通して得ているかを見る前に,本節では簡単にカナダの子育てを取り巻く環境について紹介しておきたい。</p>

2012年5月14日月曜日

ラテンアメリカ文学 - Wikipedia


ラテンアメリカ文学(ラテンアメリカぶんがく)とは、ラテンアメリカ圏(メキシコ、西インド諸島以南のアメリカ大陸)で書かれた、および出身者の文学。おもにスペイン語またはポルトガル語で書かれている。日本では主にポルトガル語圏であるブラジルを除いたスペイン語圏の文学を指すことが多い。中南米文学イスパノアメリカ文学とも。トリニダード・トバゴ出身のノーベル賞受賞者V・S・ナイポールやデレック・ウォルコットなど、英語で執筆する作者は、ラテンアメリカ人の作家とは見なされない。おもに20世紀後半、ラテンアメリカ文学の特徴とされるマジックリアリズムの傾向によって世界的に注目され、最も高い境地に達したと評されている。

目次

  • 1 本稿での範囲
  • 2 歴史
    • 2.1 前史~ラテンアメリカの神話・伝説・昔話
    • 2.2 植民地時代の文学~先住民の文化とヨーロッパ文化との出会い
    • 2.3 「モデルニスモ」(近代主義)の勃興と隆盛
    • 2.4 「後期モデルニスモ」の詩と現代詩の発展 ~ボルヘス、ネルーダ、レイエス、パス…
    • 2.5 ラテンアメリカ文学ブーム
    • 2.6 1970年以降~新たな作家の輩出
  • 3 主な作家
    • 3.1 ノーベル文学賞受賞者
    • 3.2 国別の主な作家
      • 3.2.1 アルゼンチン
      • 3.2.2 ウルグアイ
      • 3.2.3 エクアドル
      • 3.2.4 エル・サルバドル
      • 3.2.5 キューバ
      • 3.2.6 グアテマラ
      • 3.2.7 コロンビア
      • 3.2.8 チリ
      • 3.2.9 ニカラグア
      • 3.2.10 パラグアイ
      • 3.2.11 ブラジル
      • 3.2.12 ペルー
      • 3.2.13 ベネズエラ
      • 3.2.14 ボリビア
      • 3.2.15 メキシコ
  • 4 関連項目

[編集] 本稿での範囲

本稿では、「メキシコ、西インド諸島以南のアメリカ大陸の中で、スペイン語もしくはポルトガル語を公用語とする国」出身の作家と文学。つまり「利用言語が英語(アンティグア・バーブーダ、ガイアナ、グレナダ、ジャマイカ、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、バハマ、バルバドス、ベリーズ)、オランダ語(スリナム)、ハイチ語とフランス語(ハイチ)以外の国」出身の作家と文学についてを対象とする。

対象国は以下の通り。

アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、チリ、ドミニカ共和国、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ(五十音順)