スライブの公式サイトへ http://www.thrivemovement.com/
『Thrive(スライブ)』の視聴の仕方
まずは『Thrive(スライブ)』を見てください。
本編で132分 (10か国語あり、日本語も選択できます)
すごい情報量なので何度か見ないと理解できないかもしれませんが、見るほどに引き込まれます。
視聴するには
1、パソコンでストリーミング映像を視聴する
(72時間見放題)で5ドルで購入・・・日本円で400円くらい
2、DVDを購入する
DVD 20$ ブルーレイディスク 25$ +送料(8$~)
※日本のDVDはNTSC式がほとんどです。
3、上映会に参加する。
日本各地で上映会が企画されることを期待します
上映会(スクリーニング)について
視聴・購入の手順は詳しく説明されているサイトがあるのでご紹介します
『Thrive(スライブ)』の構成
- 1.法則
- 2.問題
- 3.解決策 で構成されています。
『Thrive(スライブ)』のサイトでは、映画を視聴した後も、資料を確認してより深く学べるように、すべてが公開されています。
ただ残念なことに英語で記載されていて、パソコンソフトで翻訳された文章では、意味が通じないことが多いです。
『Thrive(スライブ)』の理解の補助に簡単にまとめました。
法則
ギャンブル氏は、P&Gの直系の子孫として会社を率いるように育てられましたが、「人類の幸せ」をテーマに、研究者の道を選びました。
それは子供の頃のスクールバスでの、宇宙エネルギーの体験がきっかけです。
太陽の光の渦巻模様を見て、今見ているエネルギーの流れは原子でも太陽系でも同じだと直感し、そして自分も同じ形でできていることを実感したのです。
宇宙がどのように生命をつくりだし維持するかを知れば役に立つと考えました。
トーラス
エネルギーは一方から流れ込み、中央を回ってもう一方の端から出てきます
トーラスは均衡を保ち、自ら調整し常に完全です
トーラスは自然がすべての規模において使う基本的な形です
小さな原子の構造に見られ、竜巻や地球の磁場、銀河全体の構造もそうです。
ベクトル平衡体
エレルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとります。
そして流れの調和の根本には骨格のような構造があり,それがベクトル並行体です。
12本の等しいエネルギー線が放射状に広がっていて、車輪のスポークのように中心を固定しています。
ギャンブル氏は研究を重ねた結果、トーラスとベクトル平衡体は基本の形であり、あらゆる規模で宇宙の創造の根本をなしていることを確信しました。
トーラスはさまざま文化で何千年にも渡って記号化されてきた
物語、神話、文字、建築物等
何千年も前の人々がどうやって宇宙の生命の図形に関する高度な知識を得たのか?
マヤ・エジプト・インカの物語では、太陽神が工学・文字・科学等のすべてを教えたとされています。
太陽神とは、銀河系の別の場所から来た高度文明なのではないでしょうか?
3000年以上前に高度な数学と物理学の概念があったことを合理的に説明する理論はこれしかありません。
地球外知的生命
人類のような知覚を持ち合わせ、さらに技術力や社会的能力が発達し、他の星や惑星に移動できるようになった文明を持つ生命体のことです
地球に物体が着陸して物理的な証拠を残したケース4000件以上
パイロットのケースが3500件以上あります。
実在するいろいろな方の証言・写真・フィルム・物体の発見等
世界中に出現するミステリーサークル
渦巻きを基調とした複雑な模様が穀物畑に出現する不思議な現象です。
30か国以上で5000個 そのほとんどがイギリスです。
特にびっくりするのが2001年に現れた長方形のミステリーサークルです。
1974年に宇宙に対して送られた無線信号への直接的返信と推測され、
送信者の自画像ととれる絵も出現しています。
NASAは現在に至るまで、地球外生命体との接触を正式に否定しています。
ミステリーサークルと古代の模様の一致。
トーラスとベクトル並行体のパターンは、宇宙でエネルギーがどのように機能しているのかを教えてくれていて、我々がそれに調和するように促していると思うようになった。
これらは安全でクリーンなエネルギーを無限に利用する方法と、新しい推進方法のモデルを示しているのです。
何もないところからエネルギーを取り出せる方法。
これ以上に重要なメッセージがありえるでしょうか?
ニューエネルギー技術
- 1900代初期 ニコラ・テスラ氏
放射エネルギー 燃焼せずに電気をとりだす技術
- 現代の発明家 アダム・トロンポリン氏
空気から電力をとりだす直流発電機を開発
地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える。
国連や米国上院に招かれて発電機の実演も行った
- 発明家 ジョン・ベディニ氏
運転に必要なエネルギーより、より多くの電力を得られる充電装置を開発
低価格で装置の販売を発表
- カナダのジョン・ハプソン氏
フリーエネルギー電池の開発
テスラの理論にしたがい、引力に逆らい物を浮き上がらせた
問題
このすばらしいニューエネルギー技術がなぜ普及をしていないのでしょう?
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